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悪筆
字があまり上手ではない。
ゆっくり書けば、まあ、ふつうくらいだとおもうが、普段の字は、せわしなく雑なのだ。
自分以外(もしくは自分でも)読めないほどの悪筆ではない。そこまで突き抜ければ、むしろアリだとおもう。なんとなく、ただかっこわるいだけの雑な字なのだ。
自分で書いた字を見て、つくづく残念な汚さだとおもう。



作家は案外、悪筆が多いとおもう。
川端康成がすごい達筆だった気がするけど、あとはあんまり巧いイメージがない。
(江戸時代以前はカウント外。わたしが巧拙を語れる書体じゃない)
勝手な印象で、泉鏡花とかはきれいそう。
いずれにしても、悪筆なら悪筆で、ちょっとかっこよく見える。
たぶん、作品やら本人のイメージが影響してるだけとはおもう。
とはいえ、自筆原稿やちょっとした書き付けなんかが、やたら素敵に見える。

わたしは、詩の下書きやメモは手書きである。
おもいつくままにペンを走らせるから、余計雑になるんだが、雑なら雑なりのかっこよさが微塵も見えない。
字のことばかり考えてると、当然、中身がおろそかになるので、普段は諦めてる。
ただ、死後100年くらいでひょっこり評価されたりして、メモやノートが発掘されたとき、もうちょいクールな悪筆がいいよなあ、とおもう。

詩に詰まると、ついついそんなことを考えて逃避している。

JUGEMテーマ:文章
 
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